復帰っ子まったるーの投稿する首里東高校5期生(+α首里中40期生+復帰っ子)のブログ

おはようございます。まったるーです。

今朝3：30～ワールドカップ3位決定戦が行われました。

今回は某イベント仕切りの伊川からのメールを引用します。
専門家らしい内容です。

（以下、一部修正引用。）


皆さん，おはようございます！
３位決定戦でドイツが勝利しました。

タコがまたまた当たりました。
ロスタイムまでどこが勝利するか分からないような、
熱い試合だったようです！さすがワールドカップ！


（時事通信より引用。）

３位決定戦でも熱い戦い！
決勝戦も期待が持てます。


タコはスペインです。

決勝で初の王座をかけて対決するオランダとスペインは、
これまで国際Ａマッチで８度対戦し、
オランダの４勝３敗１分けの成績が残っている。

Ｗ杯では一度も顔を合わせたことがなく、
１９８３年の欧州選手権予選の２試合以外は、
すべて親善試合。

初対戦の５７年にスペインが５―１で大勝して以降は、
１分けを挟み、どちらが勝っても１点差の接戦が続いている。

８試合の総得点もスペインが１２点で、
オランダが１０点と、ほぼ互角の戦いを演じている。
決勝も好試合が期待できそう。

「彼ら（スペイン）はドイツに対するパワフルな、
パフォーマンスでクオリティーを示した。
スペインはフットボール最高の指標である、
バルセロナのコピーだ。

彼らは良いプレーをしているし、
攻撃的なスタイルを擁護している。
彼らには勝利するより高い可能性がある。

すべてのオランダ人が２つの理由から、
ドイツとの決勝を望んでいたはず。
１つは１９７４年の記憶があり、
ファイナルでドイツを倒すことを望んでいたこと。

２つ目は、スペインがボールを支配するチームであること。
フィジカルでオランダを上回るドイツでさえ、
９０分ボールを追い続けることはできなかった」
以上ヨハン・クライフ氏の見解。

（以上、引用。）

いよいよ盛り上がっていたワールドカップも
明朝3：30のスペイン－オランダ戦で最後です。

明日は某番組制作のヘルプで6時出発なので、
起きて観戦する訳には、いきませんが、
数名は、のび太目で観戦するんでしょうね～！！(笑)

感動をありがとう！！
岡田ジャパン！！
誇り高い各国の代表メンバーたち！！


そして・・・
某イベントで盛り上げてくれた伊川ありがとう・・・。