清原選手23年間お疲れ様でした。

どうも～喜舎場　優です。昨日の1日は、また名選手が球界を去りました。
オリックスの清原　和博選手です。


yahooより引用

巨人時代から、晩年はケガに悩まされていましたが、無冠の帝王といわれるほどプロ野球の顔の一人だったと思います。

西武時代は、本当に凄い選手だったと思います。十分メジャーでも活躍できたと思います。
名勝負は、日本シリーズで高校時代の元同僚の桑田　真澄投手との対決と当時ロッテの伊良部　秀樹投手の156ｷﾛ？の速球を安打したシーンが脳裏に焼きついています。

好きな選手だったか？と言えば、そうでは、ないのですが寂しい限りです。
しかし、彼はまぎれもなく球界の番長だったと思います。

清原選手のことは、忘れないと思います。
今後は、指導者としての活躍を心からお祈り申し上げます。